東京マラソン2007(英文名 Tokyo Marathon 2007)は、そもそもロンドンやホノルルの市民マラソンのようなものを実施しようということで、都知事である石原慎太郎のリーダーシップで開催されました。
さらに、翌年には東京マラソン2008(Tokyo Marathon 2008)が、北京オリンピック競技大会の代表選手選考競技会を兼ねるという形で実施されました。
石原知事はどうしてこんなことを始めようと思いついたのでしょうか?
ハワイのオアフ島で開催されるJALホノルルマラソンは、30年以上の歴史があります。芸能人の参加も多く、市民が走ることのできる大会といえば、誰もが真っ先に思いつくのがホノルルだと思います。
一方、ロンドンマラソンも30年近くの歴史があり、知名度の高いレースです。ロンドンの大会は、単なるレースではなく、バンドや大道芸人たちまでもが繰り出して盛り上げる、巨大なスポーツの祭典です。
あんなものを都内でもやってみようという石原慎太郎・都知事の発想は、なかなかのものだと思いました。

